2013年2月3日日曜日

江戸時代から明治にかけての約300年間、わが国で煙草といえば煙管で刻みたばこを指すのが一般的な時代でした


♪あたま禿げ禿げ 薄毛ぴかぴかぁ

それがどうし~たぁ ぼくオジエもん

はんこの世界のぉ~ 中年おやじぃ~

どんなヒトだよ!ぼくオジエもん

キショ ぃ キモメン バカオヤジぃ~

気分奇才 勘違いぃ~

デブ腹心配 減量無用ぉ~

オジエもん オジエもん

ホントにバッカ ホントにバッカ

オジエもん♪ 


※初代の○○えもんの主題歌でお願いします。

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オッす!オらぁ オジエもん

昭和40年代後半から生まれてきた 中年肥満型オヤジだぁ!

♪じゃじゃじゃ・じゃ・じゃ~んん♪



「国産唯一の刻みたばこ ”小粋”と煙管ぅ~」

実はオジエもん、煙草を吸いますが(※オジエもんは若者ぶっていますが成年です

煙草は成年になってから喫煙です)、”紙巻き煙草”ではなく、”刻み煙草”を愛用して

います。1985年に刻み煙草【小粋】が発売されて以来、親しまれてきましたがこの度

2010年に福島県石川郡で収穫された国産在来種の銘葉【松川葉】だけを利用した

「こいき松川刻」を限定ではあるが、発売されました。

味わいはというと・・・・・美味でござりまするぅ~松川葉特有の繊細で上品な味わいでした。

さすが、製造工程を殆どを手作業で賄い、香料を一切加えない繊細で柔らかな味わいです。

しかも、煙管で味わうのはエコだぁ~(紙巻き煙草みたいに吸殻発生しないし、しかも価格

が安い)。オジエもんが愛してやまない一品だす。限定でなく通常発売してもれえてぇなぁ~

と応援(エコであり、また福島の東北大震災復興支援としても)の意味こめて、本日の

Blogに掲載してみました。

では、くれぐれも吸い過ぎには注意してください。では「へばなぁ~」



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