2023年2月25日土曜日

令和5年4月8日から開催される豊島区トキワ荘マンガミュージアム【W50周年 デビルマン×マジンガーZ展】のご紹介と、はんこ広場池袋西口店【彫り直し印鑑作成】

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。

令和5年2月25日(土)の東京都豊島区池袋エリアは、午前中は⛅天気で推移しておりましたが、午後に入りまして空が☁に覆われております。

毎週土曜日を定休日としている はんこ広場池袋西口店 ですが、本日は月末処理の関係から10:00a.m.~06:00p.m.まで営業しております😊

実印・銀行印・認印などの個人印や代表者印・角印・法人銀行印などの法人印などの印章製作で、本日中or明日受け取りを望む方がいらっしゃいましたら、本日午後4時30分までに当店に入店して製作オーダーを頂けますと、当日営業時間内or明日の日曜日に受け取り可能ですので、ご利用いただけましたら幸いです🙇


本日は2月最後の土曜日ですね😊

来週の水曜日は3月に入りますが、3月には卒業式や入学・入社準備で忙しい月ですし、4月になれば入学式・入社式など迎えて新生活にバタバタする月でありますが、4月に入ってもし落ち着きましたら、東京都豊島区南長崎エリアにあります「豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム」で開催されるイベントに足を向かて頂ければと思います😄


2023年{令和5年}4月8日(土)から・・・・・豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム で【W50周年 デビルマン×マジンガーZ展】が開催されます😊




こちらは【W50周年 デビルマン×マジンガーZ展】のチラシポスター

漫画家の「永井 豪」さんよって生み出された「デビルマン」と「マジンガーZ」が、2022年に生誕50周年を迎えました。

「デビルマン」は、週刊少年マガジンで1972年{昭和47年}に連載が開始、「マジンガーZ」は、週刊少年ジャンプで1972年{昭和47年}に連載が開始しました。

漫画を一生懸命読んだ方もいるかと思いますが、両作品ともテレビアニメ放送もされましたので、アニメで知っている方もいるかと存じます。
「デビルマン」は、人類を滅ぼさんとする異形種族デーモン軍団と軍団を裏切り人間に味方するデビルマンとの熾烈な戦いを描いた作品、「マジンガーZ」は、世界征服を企む狂気の科学者ドクター・ヘル率いる地下帝国が繰りだしてくる機械獣軍団を、兜甲児が乗り込むマジンガーZが倒していく作品です。

超兵器を搭載したロボットに人が搭乗し、操縦するというロボット作品や設定は「マジンガーZ」が史上初、「デビルマン」は、一見ヒーローもののように描かれていますが、その戦いはやがて神と悪魔の最終戦争にまで発展し、性善説が覆される展開は見るものに大きな衝撃を与えた作品となりました。

【W50周年 デビルマン×マジンガーZ展】は、両作品とも 永井 豪さんが自ら描いた生原稿と、それぞれのタイトルの続編や派生作品も合わせて展示されますので、ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく観覧していただけましたら幸いです😄

この展覧会は、前半は「デビルマン」、後半は「マジンガーZ」を展示します。


豊島区立 トキワ荘マンガミュージアムの所在地は、東京都豊島区南長崎3-9-22 南長崎花咲公園内

【W50周年 デビルマン×マジンガーZ展】会期は、令和5年4月8日(土)~同年7月30日(日)

※4月8日~5月28日までは「デビルマン」、6月3日(土)~7月30日までは「マジンガーZ」

開館時間は、10:00a.m.~06:00p.m.{※最終入館時間は、05:30p.m.まで}

会期中休館日:毎週月曜日{※月曜日が祝日の場合は、翌平日}、5月29日~6月2日

アクセスは、JR山手線・埼京線・新宿湘南ライン/東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線/西武池袋線/東武東上線「池袋駅」下車⇒池袋駅西口⇒関東バス 池11系統 中野駅ゆき乗車⇒落合南長崎駅バス停下車⇒徒歩約4~5分ほど|西武池袋線「東長崎駅」から徒歩約10~13分程|西武池袋線「椎名町駅」から徒歩約15~20分程|都営地下鉄大江戸線「落合南長崎駅」から徒歩約5~6分程です。


閑話休題・・・・・・・・


"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります「はんこ広場池袋西口店」では、新規での印鑑作成の他にも【彫り直し印鑑作成】もおこなっております😊


ご自宅にある角牙印材や木質系印材・宝石系印材など、使わなくなった印鑑があり、それを再利用できないか?と思案されていた方は、彫り直し印鑑作成も手掛けています「はんこ広場池袋西口店」に、お任せください😊
形見で貰った印鑑を自分の名前に彫り直して印鑑登録の実印や口座開設の銀行印として使いたい・・・自分の使わなくなった象牙印鑑を面訂して孫の名前を彫ってプレゼントしたい・・・枠が欠けて使わなくなっていた認印を彫り直してまた認印として使いたい・・・など、【彫り直し印鑑作成】をご希望になりましたら、ぜひご利用下さい。

ネットでクーポンを発行していますので、提示いただければ お得 な金額でごていきょうしておりますので、ぜひご活用ください😊


では😄また🙇 

2023年2月6日月曜日

2月20日(月)から始まります【豊島区総合美術展】のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」鶴亀印鑑ケース

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


令和5年2月6日(月)の東京都豊島区池袋西口エリアは、☀天気で現在も推移しております。

二十四節気の一つ「立春」を迎え、晴れた日の昼間は 春 を思わせるような陽気を感じますが、天候が悪いとやはり寒さを感じますねぇ~。

とはいえ東京都内でも場所によっては 梅まつり を開催しているところもありますから、やはら 春 になったんだなぁ~と感じています"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でありますが、皆さんはいかがでしょうか・・・。


さて、春の陽気も感じられる2月ですが、その2月の下旬に「はんこ広場池袋西口店」があります東京都豊島区で、豊島区で活動・活躍します文化芸術家団体の作品展が開かれるそうでありますので、今回はそのイベントをご紹介したいと思います。



こちらは令和5年{2023年}2月20日(月)から始まります【豊島区総合美術展】です。

先程も既述したように東京都豊島区で活躍・活動しています文化芸術家団体の作品{日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・生け花など}を様々なジャンルで観賞することができます。

また区民応募展で応募された作品も観賞できる「みんなのギャラリー」も同時に開催されますので、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・生け花など美術に興味ある方は、ぜひ予定を空けて足をお運びいただければと存じます。


【豊島区総合美術展】開催場所は、東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場

開催期間は、令和5年2月20日(月)~26日(日)まで

観覧料は無料です。

東京芸術劇場までのアクセスは、JR山手線・埼京線・新宿湘南ライン/東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線/西武池袋線/東武東上線 池袋駅西口から徒歩約1~2分です。


閑話休題・・・・・・・・



こちらは、当店はんこ広場池袋西口店で取り扱っています表面を"長寿の象徴"として縁起が良いとされる鶴と亀を、和布デザインで表面をあしらった個人印章を収納できる印鑑ケース【鶴亀印鑑ケース】です。


中身は、印章を収納する部分には"別珍"と呼ばれる布{赤色}を使用し、朱肉を入れる容器"肉池"も用意されております。

個人印鑑の実印・銀行印・認印の印面大・中・小のサイズごとに合わせたケースサイズをラインナップもしておりますので、ご安心してお買い上げいただければと存じます。


【鶴亀印鑑ケース】のお買い求めは、"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります「はんこ広場池袋西口店」へ😊

皆様のご来店お待ちしております。


では😄また🙇