2022年8月26日金曜日

豊島区目白の「切手の博物館」企画展示のご紹介と令和4年度【喪中はがき】印刷ご注文受付開始の"はんこ広場池袋西口店"

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


令和4年8月最後の金曜日、26日の東京都豊島区池袋エリアの天気は、曇空でチョッと風強く吹く天気で現在推移しています。

8月も残り日数が少なくなってまいりましたが、東京都の小学生たちは夏休みの宿題はもう片付いたでしょうか?

豊島区はじめ板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)などで構成される東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区・渋谷区で構成される東京城西エリアにあります文化施設でも夏季特別展等のイベントが終了してひと段落の感がありますが、一部の文化施設においては夏から始まった企画展や特別展をおこなっている所もございますので、まだ見に行けてない方いらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びいただきたく存じます。


今回は、そんな文化施設でおこなわれている企画展示をご紹介したいと思います。



こちらは東京都豊島区目白エリアにあります「切手の博物館」で現在開催されております企画展示《絶景かな絶景かな》展のチラシポスターであります。


日本はじめ世界各地にはインスタ映えする海岸や砂浜・滝・山などの自然風景や時代を感じる伝統建築物や近代の高層ビルなどの建造物風景など様々な景色がありますが、「切手の博物館」で開催されている企画展示は、そんな風景・景色を切手に描かれたものを一堂に会し、"小さなフレームから見る風景"をモチーフに、フランスの"モンサンミッシェル"や日本の"富士山と茶畑"、ブラジルの"イグアスの滝"など、美しい景色・ダイナミックな風景を切手で楽しめる企画展示であります。


切手好きな方の他にも世界の景色・風景を楽しみたいという方にもぜひ足をお運びいただけましたら幸いです。


「切手の博物館」企画展示《絶景かな絶景かな》展の会期は、令和4年11月27日(日)まで。

「切手の博物館」所在地は、東京都豊島区目白1-4-23

開館時間は、10:30a.m.~05:00p.m.まで

休館日は、毎週月曜日

アクセスは、JR東日本 山手線「目白」駅から徒歩約3~4分/東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅から徒歩約13~17分程です。


閑話休題・・・・・・・・


はんこ広場池袋西口店では、本年中に身内に不幸があった方が、親しく年賀の挨拶を交わしている方々に、年賀欠礼の挨拶を伝える【喪中はがき】の印刷ご注文の受付を開始いたしました。




令和4年度の【喪中はがき】印刷です。

年賀欠礼のご挨拶は失礼の無いようにお早めのご用意をおススメいたします。

{※相手が年賀状印刷の用意を始める前に投函するのがマナーだとされております}

今年も早めのご注文をいただいた方には、印刷料金がお得になる「超早期割引」や「早期割引」を実施しておりますので、該当される方で【喪中はがき】印刷をどこへ頼もう(・・?とお悩みの方いらっしゃいましたら、はんこ広場池袋西口店にお任せいただけましたら幸いです。


では、<(_ _)>また(^O^)/

2022年8月5日金曜日

文京区立森鴎外記念館コレクション展【鴎外の東京の住まい】ご紹介&はんこ広場池袋西口店の新ラインアップ【浅葱カラー名刺台紙】

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


令和4年8月5日(金)の東京都豊島区池袋エリアは、朝は☁空天気スタートでしたが、午前⇒正午⇒午後へと移り変わりますと、曇り時々晴れ天気で風も吹く様子となっております。


8月最初の金曜日の本日ですが、昨日は☔本日は☁天気と天気不順なことからか「はんこ広場池袋西口店」がある池袋西口エリアやアゼリア通りの歩道には、通常と比較しますと人通りがチョッと少ないように感じます。

8月といえば・・・多くの企業・店舗においては8月中旬に" 夏季休業(お盆休)"をとるところが多いですが、そうなりますと"夏休み"で家にいる子供も含めて家族で海や山・観光地・各地イベントへと出かける方々も多いかと存じます。

「はんこ広場池袋西口店」があります豊島区をはじめ、隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります博物館や美術館・資料館・科学館などの文化施設では、夏休み特別企画などのイベントが数多くおこなわれておりますので、近場で楽しみたいという方々いらっしゃいましたら、ぜひ豊島区・板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります文化施設に足をお運びいただけましたら幸いです。


本日はその内の一つ、文京区千駄木エリアにあります「文京区立森鴎外記念館」のイベントをご紹介いたします。


文京区立森鴎外記念館コレクション展

こちらは本日{令和4年8月5日金曜日}より開催されます東京都文京区千駄木エリアにあります明治の文豪「森 鴎外」の旧居"観潮楼"跡地にあります「文京区立森鴎外記念館」のコレクション展【鴎外の東京の住まい】のチラシでございます。


森鴎外が現在の「文京区立森鴎外記念館」がある文京区千駄木エリアに居を構えたには30歳の時。そこに「観潮楼(かんちょうろう)」と名付けた住居を建て、1922年(大正11年)に死去するまで暮らしました。

今回のコレクション展【鴎外の東京の住まい】では、この東京の住居を図面や当時の写真、書簡や鴎外の家族の著述などを通して紹介するものであります。

また鴎外死去後・住居の観潮楼が火災や戦災によって焼失した後、その跡地が森鴎外を慕う人々によって"顕彰の地"としてよみがえり、森鴎外記念館が開館⇒現在に至るまでの軌跡も紹介していますので、文京区の歴史に触れたい方や森鴎外を知りたい方・歴史を学んでみたい方、夏休みの自由研究のネタに探している家族の方など、大勢の方々が「文京区立森鴎外記念館」に足をお運びいただけましたら幸いです。


「文京区立森鴎外記念館」の所在地は、東京都文京区千駄木1-23-4

コレクション展【鴎外の東京の住まい】会期は、令和4年(2022年)8月5日(金)~同年10月16日(日)まで。

開館時間は、午前10時~午後6時まで{※最終入館時間は午後5時30分まで}

会期中の休館日は、8月22日・23日・9月26日・27日

観覧料は、大人300円/中学生以下無料

アクセスは、東京メトロ千代田線「千駄木」駅1番出口から徒歩約5~6分/東京メトロ南北線「本駒込」駅1番出口から徒歩約10~13分/都営三田線「白山」駅A3出口から徒歩約15~20分です。


閑話休題・・・・・・・・


はんこ広場池袋西口店では、先日明るい青緑色で、日本の伝統色でもある「浅葱色(ああぎいろ)」で染められた名刺台紙【浅葱(あさぎ)カラー名刺台紙】を、オリジナルウェブサイトのメニュー《印刷その他商品の案内》>《名刺作成・印刷》に商品ラインナップいたしましたので、宜しくお願い申し上げます🙇


【浅葱カラー名刺】Produce by はんこ広場池袋西口店


浅葱色は、薄い葱の葉の色に因んでおり、平安時代にはその名が書物などに登場します。

見る人に清涼な気持ちにさせるカラーであり、またしっかりとした名刺台紙となっておりますので、ビジネス名刺やパーソナル名刺・店舗でのショップカードなどの作成印刷にお使いいただけましたらと存じます。


【浅葱カラー名刺台紙】を用いてショップカードや名刺を作りたいと思った方は、東京都豊島区の池袋西口エリアに店を構えます「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。


では、<(_ _)>また(^O^)/