2024年1月28日日曜日

豊島区立郷土資料館 所蔵作品展のご紹介と新年セールが本日最終日の「はんこ広場池袋西口店」

 2024/01/28(日)の本日は、曇りのち晴れ天気です東京都豊島区池袋西口エリア。

01月最後の日曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

池袋駅地下通路C2出口から徒歩1分のアゼリア通り沿いに店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、新年セールで始めました「象牙印鑑手彫り手仕上げ新年セール」が、本日最終日でございます。

"印鑑の王様"と称えられている印材で、個人用の実印や銀行印・認印や法人用の実印(※代表者印)・法人銀行印・角印など、彫刻製作をご希望の方いらっしゃいましたら、お早めに「はんこ広場池袋西口店」に、足をお運びいただき発注いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


さて、来月2月にも"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が活動します豊島区はじめ同じ東京城北エリアである板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)にあります文化施設(※博物館や資料館・美術館など)や東京城西エリアの新宿区・中野区・杉並区・渋谷区・世田谷区にあります文化施設では、様々なイベントの開催が控えておりますので、ぜひ皆様には足をお運びいただきたく存じます。

本日は来月2月から始まります豊島区西池袋エリアにあります「豊島区立郷土資料館」で開催されます所蔵作品展をご紹介させていただきます。




画像にありますのは、令和6年(2024年)02月01日から始まります豊島区所蔵品展【くらべてみる!5つの窓から-池袋モンパルナスが旅する2-】のチラシポスターであります。

一般的に皆が想像する旅とは、住んでいる場所を離れて一時的に別の場所へ行くことだと認識しますが、作家の旅は大きく異なります。
ヨーロッパやアジアへ長旅して風景や人物など描き、そこへ向かう小さな旅や長大な旅、それらを描き、形を生み出します。
またあるいは、頭の中に思い描いた風景への旅や作家の表現などの変化、時空を超えた旅などもあります。

豊島区の美術コレクション展「池袋モンパルナス紀行」の第2弾として今回開催される【くらべてみる!5つの窓から-池袋モンパルナスが旅する2-】は、新たに豊島区に収蔵された作品を含む豊島区所蔵作品を、窓や旅など5つのテーマに分けて展示いたします。

約45作品が展示されるとのことですので、美術の観点から興味ある方は、ぜひ足をお運びいただき観賞いただけましたら幸いです。

またこの展示の他に、豊島区民から寄贈された資料から、富士登山の姿や富士講(富士山を信仰する人々が集い、富士山登拝や月拝みなどする組織的なもの)の活動、富士山と大山の両参りの姿など紹介する展示【富士へ行くなら両参り】や身近な道具の変化を紹介する展示【むかしの道具】なども同時開催しますので、ぜひご一緒にご観賞くださいませ。

豊島区所蔵品展 会期:2024年(令和6年)02月01日~同年03月24日まで。
豊島区立郷土資料館 所在地:東京都豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ 7階
開館時間:09:00a.m.~04:30p.m.
入館料:無料
会期中の休館日:豊島区立郷土資料館 HPをご確認ください。
アクセス:JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」西口から徒歩7~11分

2024年1月14日日曜日

豊島区目白エリアにあります「切手の博物館」で、公益財団法人日本郵趣協会 ドイツ切手研究会のイベント開催!

東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


令和6年元旦に発生した能登半島地震で、被災しお亡くなりになられた方には哀悼の意を表し、建物倒壊等被害が生じた地域の方々には、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。


はんこ広場池袋西口店では、能登半島地震で被害を生じた地域への支援として、義援金募金を設置させていただきました。

皆様からお預かりした義援金は、日本赤十字石川県支部へ送らせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。





さて令和6年となり、昨日1月13日(土)から大学共通テストも始まり、大学進学を希望する若人達が朝から試験に頑張っておりますが、試験がひと息つきましたら、試験に頑張る若人達もぜひ、東京都豊島区や板橋区・練馬区・文京区・北区で構成される東京城北エリアや新宿区・杉並区・中野区・渋谷区・世田谷区で構成される城西エリアにあります文化施設や娯楽施設・商業施設などで開催されていますイベントに、足をお運びいただけましたら幸いです。

本日は、主催が公益財団法人日本郵趣協会 ドイツ切手研究会の豊島区目白エリアにあります「切手の博物館」で開催されるイベントをご紹介したいと思います。


画像にありますのは、01月19日(金)~21日(日)の期間開催される「第21回 ドイツ切手展 Germania 2024」のチラシポスター。

第二次大戦後のドイツを普通切手から読み解くをテーマに、企画展示「戦後ドイツ普通切手1945~1960年」、招待作品展示「ドイツの植物切手」の他に研究会会員の作品を展示するものであります。

国際切手展受賞作品なども展示されますので、様々ドイツ切手を見たい方や切手に興味ある方・デザインに興味ある方・歴史に興味ある方など、老若男女問わず「第21回 ドイツ切手展 Germania 2024」に、足をお運びいただけましたら幸いです。

第21回 ドイツ切手展 Germania 2024 会期:2024年01月19日(金)~21日(日)
開催時間:10:30a.m.~05:00p.m.
開催場所:東京都豊島区目白1-4-23 切手の博物館 3階
アクセス:JR東日本 山手線「目白」駅 から徒歩3~5分

2024年も豊島区・板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります商業施設や文化施設、娯楽施設では様々なイベントが開催されますので、ぜひ足をお運びください。

はんこ広場池袋西口店
"印鑑と合鍵屋のオヤジ"