本日は西池袋5丁目方面はんこ広場司令官”がんま・オジエもん大佐”が
”じゃあ・オジエもん少佐”を出迎え、『新商品』についての討議をおこなわれる。
諸君は、心して聞くように!
がんま大佐:「いよう、”じゃあ”。君らしくもないな。【はんこ広場池袋西口店】の
《新商品》にてこずって」
じゃあ少佐:「言うなよ、”がんま”。いや、西池袋5丁目方面はんこ広場司令官
”がんま・オジエもん大佐”とお呼びすべきかな?」
がんま大佐:「はんこ学校と同じ”がんま”でいい」
じゃあ少佐:「あれが【はんこ広場池袋西口店】の新商品《お名刺香》だな?」
がんま大佐:「うん。赤い鼻水といわれるほどの君が気に入った[優しい香りの演出
アイテム《お名刺香》]とはね」
じゃあ少佐:「わざわざ君が香りを確かめる必要はないと言いたいのか?」
がんま大佐:「いや、友人として君の嗅覚を確かめに来ただけでもいい。”じゃあ”」
じゃあ少佐:「この《お名刺香》は、名刺入れやバッグ、ポーチに忍ばせて【移り香】を
楽しむ・・・・・、ということをお忘れなく」
がんま大佐:「あぁ、その点から推測できる【移り香】を今、計算させている。うむ・・・・
すごいなぁ・・・・・。名刺入れに忍ばせておいて、【移り香】が名刺に味わいを
もたらしてくれるとは・・・・・。良い香りをビジネスに結び付け、イメージ戦略に
結びつけることができるとは・・・・・。名刺を渡したとき、香りで記憶してもらい
インパクトを付け仕事に生かすことができるとは!。すごいなぁ、この新商品
《お名刺香》は!【はんこ広場池袋西口店】で扱おう。
君は普通商品掃討作戦から引き続きだったんだろう?休みたまえ」
じゃあ少佐:「では、お言葉に甘えよう。しかし、それをビジネスシーンに結びつければ、
”オジエもん”十字勲章ものであることは保証するよ」
がんま大佐:「ありがとう。これで私を一人前にしてくれて。姉に対しても私の男をあげ
させようという心遣いかい?」
じゃあ少佐:「うへしゃしゃしゃしゃ」
がんま大佐:「笑うなよ、”オジエもん”ファンが見ている・・・・・」
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