「漆器」の生産工程では 木地・塗り・蒔絵の工程がありますが、その技術を印鑑に活かしたのが 《山中塗り印鑑》です。で前田利家登場！

オッす！オらぁ オジエもん

昭和40年代後半から生まれてきた 中年肥満型オヤジだぁ！

オラぁ、”たいむマシン”を使って歴史人物に「はんこ広場池袋西口店」が扱っている商品を

教えてあげるのが趣味だ！

本日は、天正年間の加賀の国（石川県）へ行ってみるだぁ。

ウィィィィィ～ん

山の中だぞ。おぉ、湯煙が！温泉ですなぁ～。

ちょいと湯に浸かりますかぁ～　あっ、良い湯だねこりゃ！

あれ？他にも湯に浸かっている人がいるぞ。

ふむ・・・・めずらしいなぁ！青いタヌキが湯治しているぞ！

いえ、よくタヌキに間違えらますが、人です。中年肥満型オヤジです。青く見えるのは酒の

飲みすぎです。

まぁ良い。しかし良い温泉だろ！ここは「山中温泉」と言ってナ。神経痛や筋肉痛、慢性消化器病

などに効能があるのだ。歴史も古いのじゃよ！

あの・・・・・。もしかして有名な方ですよね？戦国の世に名が通った方ですよね？かぶき者もされ

ましたよね？「槍の○○」とか言われて有名ですよね？

ふふっふ・・・。この温泉地でも見つかって騒がれてしまうとは・・・。しかたがないなぁ、ワシは・・・

前田慶次郎さんですよね！

ハイ！そうくると思いました～ぁ。

俺の方は引立て役ですからね！

地味キャラですよね！こんちきしょ。間違ってるよ！

えっ、違うんですかぁ～ちぇ。

では、どちらさん？

わしは「前田利家」。「槍の又左」って知らない？あっそ。マア良い。


この加賀國の領主なのだ。領国振興で頭悩ませる中で、気分転換に山中温泉に湯治に

きたが、変な奴に出会ったワイ。

領国振興でお悩みとか？産業とか特産品とか考えてるんですか？

山中も温泉だけではなく、地域特産品とか売り出せば領民が潤うだろう。しかし良い智恵

が出ないのじゃよ！何か良い智恵ないか？青いタヌキ！

わかりました「利家」様。青いタヌキこと”オジエもん”がアイテムを紹介しませう。

♪じゃじゃじゃっじゃじゃーん♪

《山中塗り印鑑》

《山中塗り》それは石川県山中は「漆器」でも有名どころです。「漆器」の生産工程では

木地・塗り・蒔絵の工程がありますが、その技術を印鑑に活かしたのが

《山中塗り印鑑》です。ん～ん見事な印鑑ですねぇ～。本当に良い印鑑ですねぇ。

”オジエもん”率いる『はんこ広場池袋西口店』で扱ってますので、印鑑ご購入の際は、

こちらの《山中塗り印鑑》もご検討ください。

へぇ～知らなかったなぁ、山中は漆塗りもあぅたとは！？

知らないのは当たり前だよ。利家君！君が死んでから後の江戸時代中期、会津・京都・金沢

から塗りや蒔絵の技法を導入して木地とともに塗りの産地として有名になるんだから！

俺が死んだ後に特産品振興かいぃぃぃぃ。って

俺関係ないじゃんんんんん。

まぁ良い、”オジエもん”とやら。山中も振興し、印鑑も手にしたお客様も喜んでくれれば良いのう。

そうですねぇ。さて、湯治のおかげで疲れも取れたことだし帰ります。では「へばなぁ～」

ぁあ、言い忘れたけど、「利家君」！きみも有名だけど、「前田慶次郎」の方が

ゲームやアニメで有名になってるよぉ～。

最後に心の傷を深める事言うなぁ！