2013年3月16日土曜日

もしかしたら「真田幸村」もコレ提案したら注文したかもしれない!? 封筒印刷承っております

オッす!オらぁ オジエもん

昭和40年代後半から生まれてきた 中年肥満型オヤジだぁ!

オラぁ、”たいむマシン”を使って歴史人物に「はんこ広場池袋西口店」が扱っている商品を


教えてあげるのが趣味だ!

本日は、関が原の戦い後の紀州(和歌山県)は九度山へ行ってみるだぁ。

ウィィィィィ~ん

おぉ、さすがは緑豊な静かなところだなぁ。確か此処には有名な武将が配流されていたと

思ったんだが・・・・・。あ!あんな処に寂れた風情ある屋敷がある。聞いてみよ?

すむませぇ~ん。オラァ”オジエもん”。

この近くに《上田合戦》で、徳川の大軍を相手に名を上げたけど西軍だったから

《関が原の戦い》後、信州上田の大名から一転して紀州九度山に配流になり貧乏になった

けど有名な「真田昌幸」さんの息子さんで、親父さんと一緒に《上田合戦》で、

がんばったのに、この当時はまだ庶民の間では有名ではない、兄 「信之」さんのお世話に

なっているというか、お小遣いをせびっている「真田信繁(幸村)」さんの

お宅はどこでしょうか?

ここだよ、コンちきしょー!

これ、いじめ?ねぇ、いじめかぁ~?

俺がその「真田信繁(幸村)」だよ!

この野郎ぉ~!



おおぉ!貴方が「真田信繁(幸村)」さんでしたが、始めまして!いつも尊敬しておりました。

絶対ウソだよねぇ!取り繕ったよね!ワザと言ってるよね!

まぁまぁそれは置いといて!

しかし、生活大変そうですねぇ~。やはり九度山の暮らしは楽ではないですか?

大変だよ。九度山の生活、配流の生活は!まぁ、兄者「信之」から仕送り送っていただいて

ますからそれなりの生活ですが、厳しい事には相違ない!親父「昌幸」が刀の柄に巻いてた

平織り紐に創意工夫して新たに「真田紐」として部下に行商させているところだよ。

へぇ~大変ですね!

しかし、お蔭様でこの「真田紐」の行商が好評での。売上が右肩上がりなのよ。

製造が大変だよ。まぁそれは良いとして、困ってるのよ。

実は「真田紐」製造増に向けての関係者や「真田紐」購入関係者に依頼書や仕様書、

請求書や納品書、商品案内などを入れる封筒だけど、自分の名前・住所の連絡先も

自筆してるのだけど、ハンコでも良いのだけど手が掛かるだろう。手が掛からず良い

方法が無いものかのう?

それならお任せ下さい!

♪じゃらら・ら・ららぁ~ん♪

【封筒印刷】

【封筒印刷】なら、”オジエもん”率いる《はんこ広場池袋西口店》にお任せを!

普通の封筒(クラフト・ケント)に墨1色の印刷はもちろん!文字色をカラー印刷でも

承っております。また封筒自体もカラー(グリーンやブルー、オレンジやピンク等等)にも

印刷しております。しかも値段も安いと勝手に自画自賛しております。

大きさも皆さんが良く使われる長3サイズ(A4サイズの紙を三つ折りにして入れるサイズ)

や角2サイズ(A4サイズの紙を折らずに入れるサイズ)は無論、長3より小さいサイズや

角2サイズよりも大きいサイズもご用意しております。

他にも、洋封筒・窓付き封筒など種類も豊富でございます。




























ほほぉ~これは大変便利で、しかもお安いのじゃのぉ~

早速頼むとするか!

まずは100枚注文でお願いするぞ。封筒はケントで、文字色は黒。で我が家の家紋

《六文銭》を入れてくれるかの?

ありがとうございます。では、後日また改めて・・・・

んむ、期待しておるぞ!大坂に行くまでに用意してくれ・・・・

え!では、やはり徳川方ともう一戦を・・・・・。

・・・・・・・。一花は咲かせたいものよ・・・・・・。無論、泰平の世を望むのはワシとて同じ。ただ、

このまま朽ちてゆくだけの人生を享受しようとは思わん。男子たるもの、武士(もののふ)

たるもの、戦国の世に生まれ育った身なればせめて「真田信繁」の名を後世に伝えられる

だけの働きをしたいものぞ・・・・・・。いやぁ、これはお主に言ってもしょうがないことだな。

わっはっはっはっ。

・・・・・・・・・・・・・・・・。ぐぅ~、すぴー、すやすや~、グゥ~。

て、ここまで格好良く言わせておいて

寝てるんかい!!

オチそれかいぃ~!

はっ!良く寝たぁ~では、「へばばぁ~」

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