2021年9月5日日曜日

「豊島区立郷土資料館」特別企画展《薬と祈りの処方箋》のご紹介と【秋の手彫り印鑑セール】を開催してます「はんこ広場池袋西口店」

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区や千代田区・渋谷区など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


もうすぐ暦では 白露(草花や木に朝露が宿る頃)を迎えますが、ようやく猛暑がおさまり日中もだいぶしのぎやすくなった今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。

日中も活動しやすくなったので、ランニングに汗を流したり、静かな場所で好きな本を読んだりする方もいらっしゃるかと存じます。

さてそんな過ごしやすくなった時期には、豊島区や隣接している板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にある文化施設{美術館や博物館・資料館など}では、さまざまな企画展や収蔵展などがおこなわれております。


その中の一つ・・・豊島区西池袋エリアにあります「豊島区立郷土資料館」では、只今《薬と祈りの処方箋》と題した特別企画展をおこなっておりますので、ご紹介したいと思います。


はんこ広場池袋西口店と同じ東京都豊島区西池袋エリアにある豊島区立郷土資料館で開催されている企画展《薬と祈りの処方箋》の紹介です。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で先端医療が注目を浴びます今日この頃ですが、世界各地には昔から様々に伝承されている医療が存在します。

今回開催されている特別企画展《薬と祈りの処方箋》は、日本で古くから伝わる実践されてきた医療を通じて、郷土の歴史(古代~江戸時代まで)に触れていく内容となっております。

生薬の利用や薬用植物栽培の様子や江戸市中と近郊農村との様相の違い、身近に行われている治療法アレコレも昔ながらの医療?などイロイロ学べる企画展となっておりますので、興味あればぜひ足をお運び頂けましたら幸いです。

開催期間は、令和3年{2021年}9月26日まで。

場所は、東京都豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ 7階

主催は、豊島区

開館時間は、午前9時~午後4時30分

休館日は、毎週月曜日・第3日曜日・祝日{※開催期間内の9月21日は休館}

アクセスは、JR東日本 山手線/新宿湘南ライン/埼京線「池袋」駅・東京メトロ 丸の内線/副都心線/有楽町線「池袋」駅・東武東上線「池袋」駅・西武池袋線「池袋」駅から徒歩約7~10分ほど。

関東バス 池袋駅 バス停より徒歩約6~9分ほど。

国際興業バス 池袋西口バス乗り場より徒歩約5~8分ほどです。


豊島区立郷土資料館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、館内換気やスタッフのマスク着用・アルコール消毒など様々な対策を施しておりますが、来館者の方におかれましてもコロナ感染拡大防止の為、マスク着用や手指の消毒などご協力いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


閑話休題・・・・・・・・


"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります はんこ広場池袋西口店 では、日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて【秋の手彫り印鑑セール】を1日より開催しております。


令和3年9月1日より開催しています東京都豊島区西池袋5丁目4-1にあります"はんこ広場池袋西口店"の【秋の手彫り印鑑セール】。

"機械彫り"よりも線が太くメリハリがあり、一刀一刀丁寧に彫刻する"手彫り手仕上げ"による印鑑作成が、通常価格より 15%OFF でのご提供セールでありまして、個人用の実印や銀行印・認印や法人用の役職印{※代表者印}・法人銀行印・角印{※会社印}、士業の方が用いる職印{※士業印}などの印鑑作成が対象となります。

また印材も木質系・角牙系・宝石系をお選びの方が"手彫り"をご希望の方も対象となります。


ご自身で使う印鑑で作成を"手彫り"で考えている方やご子息・ご令嬢・ご親戚・ご友人・同僚・先輩・上司に、印鑑作成プレゼントを"手彫り"でお考えの方など、ぜひこの機会をお見逃しなく はんこ広場池袋西口店 【秋の手彫り印鑑セール】ご利用いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


では(^O^)/また・・・m(_ _)m


【はんこ広場池袋西口店】
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5丁目4-1 NeoRoomelia{ネオルメリア} 1F

Tel:03-5979-8250

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