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豊島区池袋駅西口エリアで、印鑑・印章・ゴム印スタンプ・名刺/封筒/伝票/はがき印刷
・シャチハタ/浸透印・合鍵・オリジナルグッズ/ノベルティグッズなど多彩に製作&作成
提供をしている”印鑑と合鍵やの オヤジ ”です。
記念すべき778回目のブログ投稿記事は12月14日に起きた「歴史」の有名事件を
ご紹介!
江戸時代は5代将軍「徳川綱吉」の時代、朝廷から勅使・院使の接待役を仰せつかった
「浅野内匠頭」が江戸城「松の廊下」で、幕府高家筆頭「吉良上野介」に刃傷に及び
幕府から切腹を命じれれる。
その当時、定法である喧嘩両成敗では「吉良上野介」にも仕置きがあるはずなのに、
お咎め無し。
「浅野内匠頭」が治める「赤穂潘」は取り潰され、家臣は浪人に。理不尽な仕置きと主君の
無念を晴らすべく、筆頭家老「大石内蔵助」他46名の家臣が、12月14日に江戸の本所
に屋敷を構えた「吉良邸」に【討ち入り】した事件があった日であります。
「歴史」愛好家”印鑑と合鍵屋のオヤジ”は、その当時の様子を想像してみました。
「吉良上野介」さぞ恐れおののいたでしょう・・・・・もしも”印鑑と合鍵屋のオヤジ”が「吉良」
だったら・・・・・【討ち入り】はコンな感じで現れて・・・・・☟
「ふふふふふふっ、来よったな、赤穂浪士!寝所まで来たのは褒めてやる。だが簡単に討ち
取られるワシではないわ!帰り討ちにしてくれる♥ ワシの特技は寝技ずぁ~
さぁさぁ!
布団も暖めておいたから早うぅ!早うぅ!・・・・・
印鑑も用意しておいたじゃ!婚姻準備も万端じゃぁ!
印鑑だけに淫感じかぁぁぁ!」
・・・・・変態オヤジかっ!俺は・・・・・
こんな格好で来たら喜ぶは!(;゚Д゚)!(´∀`*)
まぁ話を戻しまして・・・12月14日「吉良邸」に【討ち入り】した赤穂浪士達は、本懐を遂げ、
現在の港区にある高輪の「泉岳寺」へ亡き主君「浅野内匠頭」の墓前に「仇討ち」報告。
幕府の裁定は赤穂浪士全員の「切腹」。
この事件は【仮名手本忠臣蔵】でもお馴染みで、現在でも【忠臣蔵】として時代劇放映される
ので大勢の方が、ご存知だと存じます。
12月14日は「衆院選」の投票日ですが、この「歴史」事件も記憶に残して頂ければ幸いです。
※”印鑑と合鍵屋のオヤジ”の妄想変態振りは、忘れて下さい_(_^_)_
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