2013年4月23日火曜日

本日は久しぶりに【豊島区の旧所・名跡】シリーズをBlogでやるだぁ。本日は豊島区は駒込にある【旧丹羽家の腕木門】を紹介するダニ!


オッす!オらぁ オジエもん

昭和40年代後半から生まれてきた 中年肥満型オヤジだぁ!

本日は久しぶりに【豊島区の旧所・名跡】シリーズをBlogでやるだぁ!

本日は豊島区は駒込にある【旧丹羽家の腕木門】を紹介するダニ!

【旧丹羽家 腕木門】 豊島区の有形指定文化財ですだぁ。






























古い言い伝えでは、染井通りをはさんで向かい側に江戸時代伊勢國(三重県) 津藩 藤堂家

下屋敷の裏門として使われてた門が、時代は下って豊島区 植木の里”染井”にて代表的

植木屋として活躍&地主として活動していた”丹羽家”の所有となって今に至る・・・そうだ。

だから【旧丹羽家 腕木門】と呼ばれているダヨ。

この門、記録によれば江戸時代後期に建てられたものと推測されてるだよ。

簡素な構造だけど、格式がある門ですだぁ。丹羽家の旧屋敷地は平成18年に豊島区の広場

として整備が進められ、この門は現地保存で今に至ってるだよ。平成19年には保存修復工事

が行われ平成20年に竣工したんだぁ。※だから写真は結構新品に見えるダヨ!

場所は区立駒込小学校の近く、豊島区駒込3-12-8 駒込駅からも近いダニ、行ってみるが

ええダヨ!


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