オッす!オらぁ オジエもん
昭和40年代後半から生まれてきた 中年肥満型オヤジだぁ!
古い言い伝えでは、染井通りをはさんで向かい側に江戸時代伊勢國(三重県) 津藩 藤堂家
本日は久しぶりに【豊島区の旧所・名跡】シリーズをBlogでやるだぁ!
本日は豊島区は駒込にある【旧丹羽家の腕木門】を紹介するダニ!
【旧丹羽家 腕木門】 豊島区の有形指定文化財ですだぁ。
古い言い伝えでは、染井通りをはさんで向かい側に江戸時代伊勢國(三重県) 津藩 藤堂家
下屋敷の裏門として使われてた門が、時代は下って豊島区 植木の里”染井”にて代表的
植木屋として活躍&地主として活動していた”丹羽家”の所有となって今に至る・・・そうだ。
だから【旧丹羽家 腕木門】と呼ばれているダヨ。
この門、記録によれば江戸時代後期に建てられたものと推測されてるだよ。
簡素な構造だけど、格式がある門ですだぁ。丹羽家の旧屋敷地は平成18年に豊島区の広場
として整備が進められ、この門は現地保存で今に至ってるだよ。平成19年には保存修復工事
が行われ平成20年に竣工したんだぁ。※だから写真は結構新品に見えるダヨ!
場所は区立駒込小学校の近く、豊島区駒込3-12-8 駒込駅からも近いダニ、行ってみるが
ええダヨ!
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