東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。
2025年09月27日(土)・28日(日)の二日間は、東京都豊島区の池袋西口エリアで、池袋西口エリアの鎮守「池袋御嶽神社」御祭禮と、豊島区の区民祭「ふくろ祭り」がおこなわれます。
池袋西口エリアの各所では協賛提灯の設置や休憩所のテントの設置など、御祭禮とふくろ祭りの準備が着々と進んでおります。
御祭禮では町会神輿連合宮入渡御や本社神輿宮入渡御・奉納神楽や奉謝儀礼がおこなわれ、ふくろ祭りでは、お囃子・太鼓ショー・ダンスパフォーマンス・そして池袋御嶽神社の氏子会並びに町会の神輿が一斉に集合して大迫力の神輿の祭典がおこなわれたりしますので、9月最後の池袋のビックイベント「池袋御嶽神社」御祭禮&豊島区の区民祭「ふくろ祭り」に、皆様ご予定を空けて友人親族お誘いの上、池袋西口エリアに足をお運びいただけましたら幸いです。
また9月27日(土)よりは、東池袋地区にありますサンシャインシティ文化会館ビル7階にあります「古代オリエント博物館」で、秋の特別展「やっぱりエジプトが好き❤-昭和のニッポンと古代エジプト-」が、開催されます。
開催期間は、令和7年9月27日(土)~同年11月24日(月)
来年の令和8年は、昭和元年から数えると昭和100年に当たります。
令和7年の2月には、エジプトで新しい王墓が見つかるなど、古代エジプトへの関心がまた高まっておりますが、今回の古代オリエント博物館でおこなわれます秋の特別展では、北名古屋市歴史民俗資料館の所蔵品を含めた約200点のコレクションを紹介。
また昭和30年~昭和40年にかけて日本に全国に広がったエジプト柄ブームを読み解いていきます。
開館時間は、10:00a.m.~05:00p.m.
入館料は、一般1,000円/高大生800円/っ小中学生600円です。
古代エジプトに関心ある方はぜひ足をお運びください。
閑話休題・・・・・
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