2023年7月21日金曜日

新宿区立 漱石山房記念館『硝子戸の中と漱石の見た東京』展のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」夏のお中元-2023-のご案内😊

東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。

昨日・今日と東京都豊島区池袋西口エリアの天気は、☁時々☀天気で気温も30℃前後と推移していたため、比較的過ごしやすい二日間ですが、蒸し暑さはありますので、皆様には水分補給などマメにおこなって、健やかに日常を送っていただけましたら幸いです🙇


さて7月も残り日数が少なくなってまいりましたが、豊島区や板橋区・練馬区・北区(東京)・文京区で構成される東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区・渋谷区で構成される東京城西エリアにあります 文化施設(※博物館・郷土資料館・美術館など) では、さまざまな企画展・特別展・収蔵品展など、おこなわれておりますので、ぜひ足をお運びいただきたく存じます😊


今日は新宿区早稲田南町エリアにあります「新宿区立 漱石山房記念館」で、現在開催されております【通常展】をご紹介します。




こちらは、現在「漱石山房記念館」で開催されています「通常展」『硝子戸の中と漱石の見た東京』のチラシです。

「三四郎」「吾輩は猫である」「坊ちゃん」などの代表作で知られる小説家 夏目漱石  の生誕150周年を記念して、夏目漱石 終焉の地である新宿区早稲田南町7番地に記念館を開設したのが、「漱石山房記念館」であります。
その「漱石山房記念館」で現在『硝子戸の中と漱石の見た東京』と題した通常展が開かれており、「硝子戸(がらすど)の中(うち)」という 夏目漱石 最後の随筆をテーマに、舞台となった東京の場所について、漱石の文章とともに過去・現在の地図や写真の展示、漱石の視点を通して「硝子戸(がらすど)の中(うち)」に描かれた東京の風景をたどり紹介する展覧であります。

開催期間は、2023年{令和5年}10月15日まで。
漱石山房記念館の所在地は、東京都新宿区早稲田南町7番地
開館時間:10:00a.m.~06:00p.m.{最終入館時間は、05:30p.m.まで}
休館日:毎週月曜日{※月曜日が祝日の場合は、翌平日火曜日が休館}

アクセスは、JR山手線「目白駅」下車⇒都バス 白61系統 新宿駅西口ゆき 乗車⇒牛込保健センター バス停下車⇒徒歩約2~3分/東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口より徒歩約10~15分です。

閑話休題・・・・・・・・



豊島区はじめ板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区では、蒸し蒸しする日や暑い日が続きますが、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。

さて豊島区西池袋地区にあります「はんこ広場池袋西口店」では、日頃の皆様のご愛顧に感謝して、2023年{令和5年}7月14日から8月29日(火)までの期間、『夏のお中元-2023-』を開催しておりますので、宜しければご利用ください。

暑さ厳しい折柄ですが、皆様におかれましてはくれぐれもお体ご自愛くださいませ。


では😄また🙇 

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