東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。
令和6年(2024年)4月も五日目、週末金曜日の東京都豊島区池袋西口エリアは、気温もチョッと低い曇天気で現在推移しております。
桜の開花宣言もだされて、染井吉野桜の発祥地の東京都豊島区駒込をはじめ、巣鴨や大塚・池袋エリアや板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区でも桜の花が咲き、花びらの木の下で桜を観賞したり、仲間や家族で飲食を楽しみながら桜観賞されている方などいらっしゃるかと存じますが、"印鑑と合鍵屋のオヤジ"も店の仕事を終えて帰宅する途中の西池袋公園に咲く桜の花を愛でながら帰宅するのが、日課となってきました。
桜の花見がまだで・・・観に行きたいという方は、お早めに行動された方が良いかと思うます。
さて、4月に入りましても東京都豊島区はじめ板橋区・練馬区・文京区・北区で構成される東京城北エリアや新宿区・中野区・杉並区・世田谷区・渋谷区で構成される東京城西エリアにあります文化施設{美術館・郷土資料館・博物館など}では、さまざまなイベント開催が予定されておりますので、ぜひお時間に余裕が生じましたら、足をお運びいただけましたら幸いです。
今回は、今年で開館39周年を迎えた東京都豊島区千早エリアにあります「熊谷守一美術館」のイベントをご紹介させていただきます。
東京都豊島区千早エリアにあります「熊谷守一美術館」。
画壇の仙人と呼ばれた具像画スタイルの日本を代表する画家「熊谷守一」の作品を展示している区立の美術館で、その昔豊島区千早エリアは、前衛芸術を志す若者たちが集まり活動したエリアで、「熊谷守一」も昭和7年(1932年)に豊島区千早エリアに居を構え、書・洋画・日本画・墨絵など数多くの作品を世に送り出しました。
「熊谷守一」没後に次女の榧さんが、「守一の作品をいつでも見てもらいたい」と居宅跡地を私設美術館として「熊谷守一美術館」を開館。
2007年に作品153点を豊島区に寄贈する形で豊島区に移管され、豊島区立美術館として現在に至っています。
今回は開館39周年ということで、日本各地で所蔵されている「熊谷守一」作品見ることができるようにしたのが【熊谷守一美術館39周年展】で、熊谷守一と旅をテーマに所蔵作品・寄託作品合わせて展示しています。
70歳を超える頃まで日本各地、様々な土地へ旅をして出会った風景を題材に描いた作品が展示されますので、美術に興味ある方や熊谷守一に興味ある方・風景画に興味ある方など、大勢の方々が足をお運びいただき、観賞していただけましたら幸いです。
【熊谷守一美術館39周年展】会期:令和6年4月16日(火)~同年6月30日(日)
熊谷守一美術館 所在地:東京都豊島区千早2-27-6
開館時間:10:30a.m.~05:30p.m.(最終入館時間は、05:00p.m.)
休館日:毎週月曜日
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」出口1・2より徒歩約9~16分/東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」出口3より徒歩約9~16分/JR山手線・埼京線・新宿湘南ライン、東京メトロ丸ノ内線・副都心線・有楽町線、東武東上線、西武池袋線「池袋駅」西口 バス乗り場 国際興業バス 池03系統 要町循環または池05系統 日大病院ゆき 乗車⇒要小学校バス停下車⇒徒歩約5~8分
閑話休題・・・・・・・・
東京都豊島区の池袋西口エリアに店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、日頃のご愛顧に感謝して【令和6年春の手彫り/手仕上げ印鑑彫刻セール】を開催しております。
個人用の 実印・銀行印・認印 の製作や法人用の 代表者印(※法人実印)・法人銀行印・角印 の製作、士業の方が使う職印(※士業印)の製作、寺社で使う 寺社印 の製作など、印鑑作成で手彫り/手仕上げ印刻をご注文のお客様は、ネットクーポンを利用して製作発注をすると、通常価格より15%OFFでご提供いたします。
手彫り/手仕上げ彫刻印鑑を・・・とご検討されている方いらっしゃいましたら、はんこ広場池袋西口店の【令和6年春の手彫り/手仕上げ印鑑彫刻セール】を、ぜひご活用ください。
では!
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