2023年9月3日日曜日

9月9日・10日に実施される「雑司が谷 大鳥神社」例大祭のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」喪中はがき印刷受付開始🙇

 東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


 9月に入りましても残暑厳しい毎日ですが、本日9月3日(日)の東京都豊島区池袋西口エリアは、風があるおかげでまだ過ごしやすい日中となっております。

 さて豊島区にはそのエリアにおける鎮守様がおり、9月にはいりますと各鎮守様における重要な祭典「例大祭」がおこなわれます😊

 豊島区内での主な神社では、池袋西口エリアの鎮守である「池袋御嶽神社」、長崎エリアの鎮守である「長崎神社」、大塚エリア{旧巣鴨村エリア}の鎮守様である「大塚天祖神社」、そして雑司が谷エリアの鎮守様では「大鳥神社」などございますが、今度の9月9日(土)と10日(日)の二日間、雑司が谷エリアにあります「大鳥神社」で、【例大祭】がおこなわれますので、近隣に在住/在勤されている方々はじめ老若男女問わず大勢の方々が、足をお運びいただけましたら幸いです🙇



 本年{2023年=令和5年}は、4年ぶりに神輿連合渡御や神事がおこなわれる「雑司が谷 大鳥神社」の「例大祭」。

 江戸時代に鬼子母神境内に創祀せられ、現在の千登世橋付近に下屋敷を構えていた出雲藩松平家で、嫡男が疱瘡にかかった時に祈り治ったので、"疫病除けの神"として崇敬をうけたのが「大鳥神社」です。
 江戸時代から明治時代となって当時の神仏分離によって、現在の地に移った「大鳥神社」ですが、地域の人々に今でも厚く敬われています。

 本年は、4年ぶりに神輿連合渡御や神事がおこなわれる他にも、屋台・模擬店が立ち並びます{焼きそば・唐揚げ・フライドポテト・ポップコーン・かき氷・ラムネ・スーパーボール・玩具くじ引き等々}
 また子ども神輿・山車巡行もおこなわれますので、旧雑司が谷村エリアに在住/在勤されている方々やそのご家族、雑司が谷近隣に在住/在勤されている方々やそのご家族、遠方におられる方々など、老若男女問わず大勢の方々が「雑司が谷 大鳥神社」例大祭に、足をお運びいただき、参拝&例大祭を楽しんでいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

「雑司が谷 大鳥神社」所在地:東京都豊島区雑司が谷3-20-14
例大祭 開催日:2023年{令和5年}09月09日(土)・10日(日)
アクセス:JR山手線 「目白駅」下車 徒歩約13~17分{都道8号経由+鶴巻通り経由}/東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」下車 徒歩約4~5分/都電荒川線{東京さくらトラム}「鬼子母神前」停留場から徒歩約4~5分、「都電雑司ヶ谷」停留場から徒歩約5~6分


閑話休題・・・・・・・・


 東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、ハガキ印刷や版下作成もおこなっております。
 
 秋~冬の季節に毎年ご案内しています【喪中はがき】の版下作成&印刷のチラシ冊子が出来上がりましたので、本日から2023年度{令和5年度}版をご案内させていただきます。

 


【喪中はがき】とは、本年度中に身内に不幸があり、喪に服しているので、新年のご挨拶{年賀状のやり取り}を欠礼させていただく旨を、年賀状をやり取りしていた人に伝えるハガキを、【喪中はがき】といいます。

 はんこ広場池袋西口店では、《喪中はがき印刷》での早期申し込み割引を実施しております。
 今月28日(木)営業時間内までのお申し込みは、印刷代が通常価格より20%割引になる「超早期割引」を実施。
 11月16(木)営業時間内までのお申し込みは、印刷代が通常価格より10%割引になる「早期割引」を実施しておりますので、年賀欠礼を伝える【喪中はがき印刷】の必要がある方いらっしゃいましたら、お早めに「はんこ広場池袋西口店」まで、足をお運びいただきたく存じます。

 では、また😀🙇




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