2023年1月16日月曜日

豊島区目白の「切手の博物館」展覧会のご紹介と【鶴亀印鑑ケース】もラインアップしている「はんこ広場池袋西口店」

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


令和5年1月16日(月)の東京都豊島区池袋西口エリアは、朝から☔の天気で現在も推移しております。

印鑑作成をはじめゴム印・名刺・印刷・浸透印・表札・合鍵などの作成製作の御用で、はんこ広場池袋西口店へ向かわれる際は、足元悪いのでご注意してご来店ください。


さて今日はこんな雨ですので、外出するのを控えた方多いかと存じますが、晴れた日にはぜひ豊島区はじめ東京城北エリアなどにあります博物館や郷土資料館・美術館・記念館などの文化施設でおこなわれているイベントに足をお運びいただけましたら幸いです。

さて今回は、豊島区目白エリアにあるJR東日本 山手線 目白駅から近くにあります「切手の博物館」で開催されております展覧会をご紹介いたします。


こちらは、昨年12月18日から開催されています「切手の博物館」展覧会【フルーツがいっぱい】展のチラシです。

リンゴやオレンジ・マンゴスチンなどのフルーツが描かれた切手をはじめ、フルーツを収穫している姿やフルーツを使ったスイーツや料理を描いた切手など、世界各国で発行されているフルーツ切手を展示しています。

切手が好きな方はじめ世界各国で描かれている絵が好きな方・フルーツの多様性を知りたい方など、ぜひ足をお運びいただければと存じます。


「切手の博物館」所在地は、東京都豊島区目白1丁目4-23

「切手の博物館」展覧会【フルーツがいっぱい】展の会期は、令和5年3月30日まで。

開館時間は、10:30a.m.~05:00p.m.まで

休館日は、毎週月曜日{祝日の場合も休館}展示替え時

入館料は、大人200円 小中学生100円

アクセスは、JR東日本 山手線 目白駅 から徒歩約3~4分です


閑話休題・・・・・・・・



こちらは、当店はんこ広場池袋西口店で取り扱っています表面を"長寿の象徴"として縁起が良いとされる鶴と亀を、和布デザインで表面をあしらった個人印章を収納できる印鑑ケース【鶴亀印鑑ケース】です。


中身は、印章を収納する部分には"別珍"と呼ばれる布{赤色}を使用し、朱肉を入れる容器"肉池"も用意されております。

個人印鑑の実印・銀行印・認印の印面大・中・小のサイズごとに合わせたケースサイズをラインナップもしておりますので、ご安心してお買い上げいただければと存じます。


【鶴亀印鑑ケース】のお買い求めは、"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります「はんこ広場池袋西口店」へ😊

皆様のご来店お待ちしております。


では😄また🙇 

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