2022年10月23日日曜日

豊島区立郷土資料館で現在開催されている特別展【豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~】のご紹介&はんこ広場池袋西口店《ルミネーム フルール》

東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。


2022年{令和4年}10月23日(日)の東京都豊島区池袋エリアは、快晴天気で午後も推移しております。

秋晴れの良き天気なので行楽に出かける人も多いかと存じますが、はんこ広場池袋西口店があります池袋西口エリアの池袋アゼリア通りの歩道にも親子連れ・友人同士・恋人同士・新婚カップル・海外国籍の方など大勢の人々が歩く姿を多く見かけます。

秋の紅葉を見に観光地に出かけるのも良いですが、はんこ広場池袋西口店があります東京都豊島区をはじめ同じ東京城北エリアの板橋区・練馬区・文京区・北区や豊島区と隣接します東京城西エリアの新宿区や中野区にあります博物館・郷土資料館・美術館などの文化施設では、現在いろいろな企画展・特別展が開催されておりますので、ぜひ足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます🙇


現在、豊島区の池袋西口エリアにあります「豊島区立 郷土資料館」では、豊島区制90周年を迎えたことを記念して特別展【豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~】が開催されておりますので、豊島区に在住/在勤されている方や区制90年のあゆみに興味ある方など足をお運びいただければと存じます。



画像にありますのは、はんこ広場池袋西口店の近所の掲示板に張り出されております【豊島大博覧会】のチラシポスター。

昭和7年当時まだ東京都は「東京府」と呼ばれていた時代、その当時北豊島郡内の巣鴨町・西巣鴨町・高田町・長崎町が合併して「豊島区」が誕生。

昭和7年~今日まで90年の豊島区のあゆみをジオラマ作家「山本高樹」氏のジオラマ作品や建築デザイナーの「隈 研吾」氏が関わったとされる"としまエコミューゼタウン""国立競技場""サンドニ・プレイル駅模型"、歴史資料や美術・文学の資料や作品などを用いて展示&紹介しております。

さらに豊島区制100周年に向けての将来像を模型や映像で紹介していますので、興味ある方はぜひお立ち寄りください。


豊島区立 郷土資料館の所在地は、東京都豊島区西池袋2丁目37-4 としま産業振興プラザ 7F

特別展【豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~】会期は、2023年(令和5年)3月26日(日)まで

開館時間は、09:00a.m.~04:30p.m.

休館日は、毎週月曜日(11月7日を除く)・第3日曜日・12月28日~2023年01月04日・01月10日・2月11日・2月23日

入館料は、無料です。

豊島区立 郷土資料館(としま産業振興プラザ )までのアクセスは、JR山手線・埼京線・新宿湘南ライン/東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線/東武東上線/西武池袋線「池袋駅」西口から徒歩約7~10分/メトロポリタン口から徒歩約5~7分です。


閑話休題・・・・・・・・


"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります「はんこ広場池袋西口店」では、様々な印材をご用意して実印・銀行印・認印の個人印や代表者印・角印・法人銀行印の法人印、職印の士業印など製作ご提供しております。



画像にありますのは、個人印でご提供しています木質系のアカネ印材胴体にカラーリングを施し、アタリ{※印章の上下を表わす"しるし"}にスワロフスキークリスタルを3個取り付けたオシャレ印材《ルミネーム フルール》です。

印面サイズは12mm丸。印章の丈は60mm。

女性の実印・銀行印・認印製作やお子様の名前で作る銀行印・認印製作におススメです。


《ルミネーム フルール》印材で印鑑作成をご希望になられましたら、"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります「はんこ広場池袋西口店」に、足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます😄


では😄また🙇

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