東京都豊島区を中心に隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区や千代田区・渋谷区など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。
午前中は 晴れ 天気で推移していた6/20(月)の東京都豊島区池袋エリアでしたが、午後になりまして薄雲が広がり、池袋エリアを覆ってしまいましたが、蒸し暑さは午前中~現在まで続いてる現況でございます。
明日21日は暦で 夏至 でございます。
一年の内で最も昼間時間が長い日でありますが、夏至を迎えて7月に入って 半夏生 → 小暑 を迎えますと、いよいよ本格的な夏を迎えますねぇ~(-_-;)
そんな時期において、豊島区内や隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区内にあります文化施設では、様々なイベントが開催予定されておりますが、そんな中の一つ、豊島区東池袋エリアにあります「古代オリエント博物館」では、来月7月16日から貴重な所蔵品から時代を解き明かすビックな夏の特別展が、開催予定されておりますので、ご紹介したいと思います。
東京都豊島区池袋エリアにある古代オリエント博物館 夏の特別展 大航海時代へ-マルコ・ポーロが開いた世界-展 |
こちらは13世紀、日本では鎌倉時代、中国や大陸ではモンゴル帝国が世界を席巻していた時代に、モンゴル帝国支配下の シルクロード を旅したイタリア人 マルコ・ポーロ 。
マルコ・ポーロが後に著した「東方見聞録」は、多くの写本を生み出し、後の時代{大航海時代}に活躍した人々のガイドブックにもなりました。
大航海時代の冒険者達は、間違った地図と「東方見聞録」を片手に大海原を渡り、日本に到達して 南蛮文化 をもたらします。
今回の古代オリエント博物館で開催される夏の特別展は、天理大学付属天理参考館と天理図書館が創立90周年を迎えるのを機に、天理大学付属天理参考館と天理図書館が所蔵する所蔵品を公開して、冒険者たちの夢や冒険の高揚感などが伝わる特別展となっておりますので、興味ある方はぜひ今から予定を空けて、古代オリエント博物館に足を運ぶ準備をおこなっていただけましたら幸いです。
古代オリエント博物館の所在地は、東京都豊島区東池袋3丁目1-4 池袋サンシャインシティ 文化会館 7F
夏の特別展 大航海時代へ-マルコ・ポーロが開いた世界- の会期は、2022年{令和4年}7月16日~9月11日まで。
開館時間は、10:00~16:30まで{最終入館時間は、16:00まで}
休館日:会期中は無休
入館料は、一般1,000円/大学生・高校生700円/中学・小学生300円
アクセスは、JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線「池袋駅」東口から徒歩約13~17分/東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より徒歩約6~8分です。
閑話休題・・・・・・・・
4月に開店20周年を迎えました はんこ広場池袋西口店 では様々な20周年記念&感謝セールをおこなっております。
開店20周年記念特別セール 1日1本限定 手仕上げ個人氏名彫刻 特選実印フェア |
こちらは第四弾の20周年記念&感謝セールとして5月31日より実施しております。
"印鑑の王様"と昔から言い伝わる印材で、曲線的でメリハリがある独特の手仕上げ作業による実印の製作を お得に ご提供するものですので、ご自身が市町村区役所に出向いて印鑑登録する実印やご子息・ご息女にプレゼントする実印のご注文をご検討されている方いらっしゃいましたら、"印鑑と合鍵屋のオヤジ"が居ります はんこ広場池袋西口店 に足をお運びいただき、ご用命いただけましたら幸いです。
皆様のご来店お待ちしております。
では(^^)/また_(._.)_
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