”印鑑と合鍵屋のオヤジ "が居ります【はんこ広場池袋西口店】でございます。
東京都豊島区西池袋5丁目4-1ネオルメリア1Fで店舗を構えておりまして オヤジが居ります店舗では 印鑑登録に必要な"実印"や金融機関(銀行や信用金庫)に各種手続きで届出する"銀行印" 仕事や家庭の書類や受領で判を押す"認印" 会社設立時やビジネス契約時に必要な"代表者印(役職印)",領収書や契約書・見積・納品・請求書等に捺印する"角印(社印)" 作成(印章作成)をはじめ 住所印/氏名印/日付印/振込印/データー印など ゴム印作成 名刺/複写伝票/ハガキ/挨拶状/シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/封筒/ポスター/ショップカード等々印刷 マグカップ/オリジナルTシャツ/タオル/湯呑み等 名入れのオリジナル・ノベルティ作成 玄関ドア/ロッカー/机/シャッター/車など合鍵作成などをおこない豊島区はじめ隣接している板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区や都電荒川線でつながる荒川区や東京メトロで繋がる千代田区や中央区・渋谷区など在住/在勤されている方々や企業・店舗の皆様に御提供させていただいております。
今日{7月29日(月)}、気象庁から 関東甲信地方 が 梅雨明け と発表されましたね。
本格的「夏」到来となりましたが、店舗がある東京都豊島区西池袋地区や隣接している池袋地区・上池袋地区・東池袋地区・南池袋地区・目白地区・南長崎地区・長崎地区・千早地区・要町地区など午前中から気温は上がり、路肩に植えている木々ではセミも声が聞こえてくるなどまさに 梅雨明け を実感します晴天となっております。
外出の際には 熱中症 や 日射病 などならぬよう対策してお出かけをオススメいたします。
さて 豊島区西池袋地区にあります 豊島区立郷土資料館 では 8月3日(土)から9月4日(日)までの期間 企画展【暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~】が開催されますので ご紹介いたします。
「D坂の殺人事件」などの 明智小五郎シリーズや 「人間椅子」「怪人二十面相」などで有名な稀代の推理小説作家 江戸川乱歩 氏は 池袋界隈や雑司が谷界隈がまだ森林多く今のようなビルに囲まれた副都心の姿では無かった昭和9年{1934年}に 池袋 移り住んできた 江戸川乱歩 氏。
さて 豊島区西池袋地区にあります 豊島区立郷土資料館 では 8月3日(土)から9月4日(日)までの期間 企画展【暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~】が開催されますので ご紹介いたします。
豊島区立郷土資料館企画展 [暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~] チラシポスター |
「D坂の殺人事件」などの 明智小五郎シリーズや 「人間椅子」「怪人二十面相」などで有名な稀代の推理小説作家 江戸川乱歩 氏は 池袋界隈や雑司が谷界隈がまだ森林多く今のようなビルに囲まれた副都心の姿では無かった昭和9年{1934年}に 池袋 移り住んできた 江戸川乱歩 氏。
その時代から後に太平洋戦争⇒戦後の荒廃⇒復興⇒高度経済成長⇒副都心化へと発展した街の変換&風景を 江戸川乱歩 氏をはじめ 大下宇陀児(おおしたうだる) 泡坂妻夫
(あわさかつまお) 飛鳥高(あすかたかし)など池袋・雑司が谷界隈に集ったミステリ作家のエッセイや作品に どのように写り そして語られているのか・・・昭和初期から現代にかけての様子を探ります企画展が【暗がりから池袋を覗く~ミステリ作家が見た風景~】でございます。
詳細等につきましては上記画像のチラシポスターや主催の 豊島区文化デザイン課ミュージアム開設準備学芸グループ へお問い合わせいただければ幸いです。
場所は 豊島区立郷土資料館(豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ7階)
企画展示室
開館時間は 午前9時~午後4時30分 で 入館料は無料です。
休館日は 毎週月曜日 8月11日 8月12日 8月18日です。
{※因みに今は展示替えのため 8月2日まで臨時休館していますので ご注意を!}
ミステリーに興味ある方・池袋/雑司が谷に興味ある方など興味ある方は是非!
閑話休題
7月も残り僅かとなりまして 8月に入りますと お盆 の休業が迫ってきております。
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