2015年8月28日金曜日

「樹脂製踏み台 破損で怪我の報告が増加」のニュースを見て印材でも「樹脂系は欠損多い」と思ったのでした・・・


東京都豊島区西池袋5丁目で店舗運営しています【はんこ広場池袋西口店】店長&

職商人の”印鑑と合鍵屋のオヤジ”です。

こう記載いてますように、印鑑・ゴム印・名刺・各種印刷・既成認印・シャチハタ

/浸透印・印章用品販売・合鍵 等々作成(制作)を主として展開している訳ですが、

印鑑作成は、やはり【はんこ広場池袋西口店】を名乗って展開していますから

印材(材料)につきましては多種取り扱っております。

使用シーンによって、お客様も印鑑証明の「実印」・金融口座開設に必要な「銀行印

仕事や家庭で使われる「認印」等お求めに来られますが、【はんこ広場池袋西口店】

職商人たる”印鑑と合鍵屋のオヤジ”

お客様が重要且つ契約等のシーンや登録になどの作成依頼の場合、樹脂製

(アクリル)印材での作成は、あまりに薦めていません。

ニュースでも取り上げられた「樹脂製踏み台 破損で怪我の報告が増加」

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)によると

「樹脂製品には正式な安全規格がないため、使用実態に応じた安全性は確認

されていない。樹脂の経年劣化もあるため、使用には注意が必要。」

としてますが、印章界でも印材として用いられています樹脂(アクリル等)は

”印鑑と合鍵屋のオヤジ”も自身で確認してますが、経年劣化や磨耗により

縁が欠損したり文字の欠損で、使用不可となり登録変更を余儀なくされる

パターンがあります。


印材強度分かりやすく解釈した画像を今回挿入しましたが、このBlogを・・・

そしてSNS等でたどり着いた方が、今後「実印」や「銀行印」、法人設立登記

代表者印会社実印)」や「角印」など作成注文においては、安さだけに囚われず

印材の事にも注意してオーダーして頂ければ幸いです。


お金に関する・・・土地や家屋に関する・・・契約に関する・・・等々

証明確認するのは印影。欠損すれば本人が何と言おうと印影形状が違うと

、いろんなことで 泣く ゚(゚´Д`゚)゚ 無く(失う)という事がありえるのが

この世の中!

大事な印鑑(印章)ならば、作成注文は【はんこ広場池袋西口店】職商人の

”印鑑と合鍵屋のオヤジ”に、ご注文orご相談くださいませ。


(o・・o)/[はんこ広場池袋西口店]

東京都豊島区西池袋5-4-1 NeoRoomeria 1F

TEL 03-5979-8250

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