東京都豊島区池袋エリアを中心に、隣接する板橋区・文京区・練馬区・北区(東京)・新宿区・中野区や杉並区・渋谷区・西東京市・和光市・志木市など近隣に在住/在勤されている方々や区内にあります企業/店舗に、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷{シール/ステッカー/ラベル/カッティングシート/プレート/名札/はがき/複写伝票/封筒/表札/オリジナルマグカップ・湯呑み・Tシャツ・下敷き・その他}/浸透印{シャチハタなど}/合鍵などの作製販売をおこなっております「はんこ広場池袋西口店」の"印鑑と合鍵屋のオヤジ"でございます。
関東甲信地方も梅雨入りして雨の日が多くなりました6月。
6月14日(土)の本日も午前中は曇り天気でしたが、午後に入りまして雨天気へと変化しました東京都豊島区の池袋駅西口エリア。
ジメジメした暑さを感じる夕方なのか・・・・・と思いきや雨で少々涼しくなっている東京都豊島区の池袋駅西口エリアです。
さて梅雨のこの季節、東京都豊島区や隣接する板橋区・練馬区・文京区・北区・新宿区・中野区にあります文化施設などでは、様々なイベントを開催または予定されておりますが、豊島区目白エリアにあります「切手の博物館」で、公益財団法人日本郵趣協会イギリス切手研究会による研究発表会(ミニペックス)がおこなわれますので、今日はそのミニペックスをご紹介したいと思います。
画像にありますのは、公益財団法人日本郵趣協会イギリス切手研究会主催、後援が一般社団法人日英協会でおこなわれますミニペックス《イギリス切手研究会切手展2025》のチラシポスターです。
イギリス切手研究会の会員によるイギリス本国の切手や世界の英領地域で発行されている切手の作品を展示・紹介するもので、英国最高額10ポンド切手や当時グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国国王並びに最後のインド皇帝であったジョージ6世が描かれた普通切手、ジョージ6世の父王でウィンザー朝の初代君主であるジョージ5世が描かれた当時発行された普通切手など、さまざまな切手作品が展示・紹介されます。
また展示紹介の他にも記念カバーの販売や会員による余剰品切販売などもおこなわれます。
英本国や英領地域で発行された切手作品が紹介展示されるミニペックス《イギリス切手研究会切手展2025》
切手に興味がある方はじめグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国に興味がある方もぜひ足を運んで欲しいミニペックスです。
ぜひ大勢の方が訪れていただけましたら幸いです。
ミニペックス《イギリス切手研究会切手展2025》開催日:令和7年6月21日~22日
開催場所:東京都豊島区目白1-4-23 切手の博物館
開催時間:10:30~17:00まで{※22日は16:00まで}
入場料:無料
アクセス:JR東日本 山手線 目白駅 から徒歩約3~5分
閑話休題・・・・・・・・
豊島区西池袋地区、池袋アゼリア通り沿いの駅地下通路C2出口より徒歩1分の場所で、店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、現在《令和7年夏の手彫り手仕上げ印鑑彫刻セール》をおこなっております。
一刀一刀丁寧にオリジナルの印面版下を曲線的且つ線が太くなるよう彫刻して、仕上がった手彫り手仕上げによる印章で捺印した印影は、機械彫りを寄せ付けない美しい印影を堪能できるのが、手彫り手仕上げ彫刻の良い点です。
手彫り手仕上げによる彫刻なので、ご注文から店頭お渡しまで、約12~14日程の納期となりますが、個人用の実印や銀行印・認印の製作や法人用の代表者印・法人銀行印・角印の製作、士業用の士業印や寺社の寺社印の製作、または印鑑のプレゼントで等、手彫り手仕上げ彫刻による印章(印鑑)をお求めでしたら、通常の手彫り手仕上げ彫刻の金額より20%OFFで提供します《令和7年夏の手彫り手仕上げ印鑑彫刻セール》をお見逃しなく!
皆様のご来店ご利用お待ちしております。
では、また😊🙇